販売管理にこそクラウドの力を
誰もが自由にアクセスできるから、毎日の仕事が変わります!
商奉行クラウド 5つの特長
販売管理業務をフルカバーし、自由なアクセスをコストを抑えて実現できます。
見積※ 受注 売上確定※ 売上 請求締 入金 予算※ 分析帳票
サブスクリプション※(契約・自動計上) 回収予定 入金消込
その他にもさらなる機能強化を予定!
必要な情報をすぐに・自由にアクセス・仕事を加速
二重入力がなくなる・データがつながる・業務コストを削減
機能紹介
受注先、担当者、商品など様々な条件を組み合わせて受注・売上実績を確認することができます。
また、画面表示した集計表はボタンひとつでExcelに出力、グラフ化でき、自由に加工・分析することができます。
キーボードだけで入力でき、クラウドとは思えない操作性を実現。
コード入力に加え、名称の一部から候補を検索するインデックス入力により、伝票入力のスピードが上がります。
オリジナルフォーム機能により、お客様自身で納品書や請求書のレイアウトを作成することができます。
背景に伝票などのスキャナ画像を取り込み、ドラッグ&ドロップで簡単に設定ができます。
得意先ごとの回収サイトに応じて、回収予定表を自動集計。
回収予定に対して入金額をチェックして消込むだけで入金伝票を自動作成します。
消費税改正完全対応将来にわたる変化に確実に対応します
消費税10%・軽減税率・適格請求書等保存方式まで対応!
軽減税率・経過措置への対応はもちろん、将来継続的に対応が必要な
適格請求書等保存方式(インボイス方式)まで完全対応をお約束します。
5年間続くシステムへの影響を考える必要がなくなります。
- 【改正が予定される制度】
2021年10月1日:適格請求書発行事業者登録制度申請開始
2023年10月1日:適格請求書等保存方式導入
日付から消費税率を自動判定し、入力ミスを防止。
取引の日付に合わせて消費税率を自動判定し、消費税改正後もミスなくスムーズに入力できます。
取引を行う商品ごとに税率種別を判断してくれるため、軽減税率の適用に迷うことがなくなります。
取引を行う商品ごとに税率種別を設定でき、複数の税率が混在した場合でもミスなく安心して業務を進めることができます。
帳票の税率表示で効率的なチェックが可能。さらにインボイス※への対応も安心。
各帳票での税率表示や、消費税率を指定した伝票検索ができ、経過措置を適用した取引の特定や消費税率のチェックを効率よく行えます。
インボイスの記載要件にも対応し、将来を見据えた利用が可能になります。
※ 適格請求書保存方式(インボイス方式)は、2023年10月1日施行予定です。
現在、SOC報告書(SOC1 Type2※)の取得準備中です。
「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした
「SOC1 Type2」 報告書の取得を目指し、準備を進めています。
※ アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、
委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書です。
動作環境
・⽇本語OS※1 Windows 10/Windows 8.1
・対応ブラウザ※2 Internet Explorer 11/Microsoft Edge/Chrome
インターネット接続回線※3 光回線を推奨※4
・必要なソフトウェア※5 .NET Framework 4.6.1 以降
・周辺機器等 上記OSに対応した、ディスプレイ・マウス・キーボード・⽇本語変換システム
(解像度 1366×768 以上を推奨)
導入後も安心。万全のサポート体制をご用意しています。
操作や設定方法はもちろん、業務に合わせた運用方法まで、わかりやすいご案内方法で、疑問や不明点をすばやく解決します。
OBCのリモートサポート
遠隔で同じ画面を操作しながらご案内。
電話やWEBなどではなかなか伝わりづらい集計条件、見ている数値などを画面でやりとりできるので、問題を早期に解決できます。