

固定資産奉行クラウド 3つの特長
固定資産管理の実務にきめ細やかに対応し、クラウドの力で業務がラクになります。
24時間、どこからもアクセス可能
 クラウドサービスなので会社・外出先・自宅など、
 時間や場所にとらわれることなく利用できます。
サーバーレスで、メンテナンス不要
 サーバーレスで初期コストを抑えて導入が可能。
 管理運用の負担なく、日々の業務に集中できます。 
自動バックアップで手間なくデータ保護
 データは複数の異なるホストに三重に冗長化して保管。
 日々のバックアップ作業が不要となります。
プログラム自動更新で常に最新
 常に最新のプログラムに自動更新。
 バージョンアップコストや運用管理の負担がございません。
 制度改正やOS等のIT変化にも、確実に対応することができます。
23,000社以上の導入実績から培った、固定資産管理の実務にきめ細やかに
 対応できる機能をご用意しています。
固定資産管理
- 資産情報管理- あらゆる種類の固定資産情報を詳細に一元管理
 
- 償却額の自動計算- 必要最小限の資産情報を登録するだけで、償却額や簿価などすべてを自動計算
 
- 資産ライフサイクル管理- 取得から移動・除却・売却までのライフサイクルを詳細に管理
 
- 資産情報一括処理- 資産数が多くても、一括処理で効率アップ
 
- 承認処理※対応予定- 資産データの承認プロセスに対応に
 
- 固定資産管理資料- 資産台帳をかんたんに自動作成でき、簿価などの確認をスピーディーに
 
- 帳票活用- Excel出力・メール共有もボタンひとつで印刷・出力・共有
 
会計処理・決算・申告業務
- 減損会計処理※対応予定- 一連の減損会計の処理を網羅
 
- 部門別の償却費配属※対応予定- 部門別の償却費配賦を自動計算
 
- 仕訳データ作成連携- 勘定奉行クラウドへの固定資産の仕訳作成を自動化でき、二重入力が不要に
 
- 設備投資予算管理※対応予定- 予算策定の実務で使える設備投資予算のシミュレーションに対応
 
- 注記リスト作成※対応予定- 注記リストの自動作成で、決算業務をより迅速に
 
- 法人税申告書作成・連携※対応予定- 法人税申告書作成を瞬時に完了
- 申告データ連携で申告業務がもっとラクになります
 
- 固定資産税の電子申告- 固定資産税の電子申告に対応
- 印刷や封入・郵送のコストを削減
 
リース資産管理※対応予定
 
- リース契約・物件情報管理- 多様なリース契約情報から、再リースなどのてん末まで詳細に一元管理
 
- 取引の自動判定- 複雑なリース会計基準を自動判定
 
- 元本返済・利息相当額の自動計算- 煩雑な元本返済額や利息相当額を自動計算
 
- リース資産管理資料- リース資産台帳を自動作成でき、リース料や返済などをスピーディーに確認可能
 

他の奉行クラウドとデータを自動連携できるため、
 二重入力やデータ連携の手間がなくなり、さらに業務の生産性が向上します。
会計システムの勘定奉行クラウドとデータ連携をすることで、
減価償却費の仕訳はもちろん、資産の取得・除却などのライフサイクルの発生時から
減損・部門別配賦などの会計処理までの仕訳入力の作業が一切不要になります。
※勘定奉行クラウドとの連携が必要です。
勘定科目内訳明細書に関する固定資産台帳データを、申告業務に対応した
申告奉行クラウドへ自動で連携することが可能です。
申告業務に関わる業務負荷を軽減することができます。
※申告奉行クラウド[法人税・地方税編]及び[内訳書・概況書編]との連携が必要です。
動作環境
・⽇本語OS※1 Windows 10/Windows 8.1
 ・対応ブラウザ※2 Internet Explorer 11/Microsoft Edge/Chrome
  インターネット接続回線※3 光回線を推奨※4
 ・必要なソフトウェア※5 .NET Framework 4.6.1 以降
 ・周辺機器等 上記OSに対応した、ディスプレイ・マウス・キーボード・⽇本語変換システム
  (解像度 1366×768 以上を推奨)

「新リース会計基準」にシステム標準機能で対応
2027年4月から上場企業・大企業を対象に適用される『新リース会計基準』に対応可能な「6つの新機能」をいち早く標準実装。
さらに、勘定奉行iクラウドとの連携が可能な中小企業向けのローモデル『固定資産奉行V ERPクラウド 新リース会計基準対応 特別版』もリリースしています。
 実装時期・機能概要を先行して公開しており、早期検討ができるのはOBCのみとなっています。
詳細はこちらをご覧ください。(株式会社ハイブリッチの固定資産奉行クラウド紹介ページに移動します。)
導入後も安心。万全のサポート体制をご用意しています。

操作や設定方法はもちろん、業務に合わせた運用方法まで、わかりやすいご案内方法で、疑問や不明点をすばやく解決します。
OBCの「リモートサポート」
遠隔で同じ画面を操作しながらご案内。電話やWEBなどではなかなか伝わりづらい集計条件、見ている数値などを画面でやりとりできるので、問題を早期に解決できます。



