販売管理にこそクラウドの力を!
誰もが自由にアクセスできるから、毎日の仕事が変わります!
日経コンピュータ 2019年8月22日号
顧客満足度調査 2019-2020
ERP部門 1位
クラウド&リソース拡充で刷新図る
『基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』ミック経済研究所調べ
クラウド&リソース拡充で刷新図る
『基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』
蔵奉行クラウド 4つの特長
仕入・在庫管理を幅広く網羅し、基本的な業務を自動化・省略化
- 発注・仕入管理
- 商品・単価管理
- 幅広い業種に対応できる商品単価管理を実現
- 発注処理
- 発注伝票からボタン一つで注文書を発行
- 発注伝票をミスなくスムーズに
- 発注伝票入力
- 注文書(オリジナル)
- 発注検討表
- 発注明細表
- 発注残明細表
- 仕入処理
- 発注データを仕入伝票にかんたん連携
- 仕入伝票入力
- 仕入明細表
- 精算処理・仕入管理
- 精算締め処理
- ミスや不整合を防止し、正確な精算締めが可能に
- 支払明細書発行
- 支払明細書をかんたんに作成
- 支払明細書(オリジナル)
- 支払予定管理
- 急な支払変更にも柔軟に対応でき、正確な支払予定管理が可能に
- 支払予定表
- 支払消込・支払処理 支払伝票入力
- 支払予定と自動マッチングにより支払消込ができ、支払伝票と支払データを自動作成
- 支払集計表
- 仕入先元帳
- 債務残高一覧表
- 振込FBデータ作成
- 銀行振込一覧表
- 銀行振込依頼書
- 在庫管理・棚卸業務・在庫管理帳簿
- 在庫照会
- 入出荷の情報を自動反映し、正確な在庫管理を実現
- 入荷明細表
- 入荷集計表
- 出荷明細表
- 出荷集計表
- 商品受払帳
- 在庫一覧表
- 在庫順位表
- 棚卸処理
- 期末の棚卸・決算業務をラクに!
- 棚卸減耗費や商品評価損を自動算出!
- 実地棚卸
- 在庫締め処理(棚卸減耗費、商品評価損)
- 精算処理・仕入管理
- 分析帳票
- 明細まで瞬時に追跡でき、分析もスピーディ
- 推移表や対比表で経営状況を的確に把握
- 予算実績対比をいつでもチェック可能
- 受注集計表
- 売上集計表
- 売上消費税額集計表
- 帳票活用
- Excel出力・メール共有もボタンひとつで
- 印刷・出力・共有
仕入・在庫管理をフルカバー、自由なアクセスを超すと抑えて実現できます。
一括仕入確定※
一括受注※
引当処理※
ロット管理※
ロケーション管理※
予算実現対比表※
支払明細表※
発注集計表※
発注推移表※
仕入集計表※
仕入推移表※
仕入対比表※
仕入行列表※
仕入ABC分析※
仕入消費税額集計表※
消費税改正完全対応・将来にわたる変化に確実に対応します
消費税10%・軽減税率・適格請求書等保存方式まで対応!
軽減税率・経過措置への対応はもちろん、将来継続的に対応が必要な
適格請求書等保存方式(インボイス方式)まで完全対応をお約束します。
5年間続くシステムへの影響を考える必要がなくなります。
- 改正が予定される制度
2021年10月1日:適格請求書発行事業者登録制度申請開始
2023年10月1日:適格請求書等保存方式導入
日付から消費税率を自動判定し、入力ミスを防止。
取引の日付に合わせて消費税率を自動判定し、消費税改正後もミスなくスムーズに入力できます。
取引を行う商品ごとに税率種別を判断してくれるため、軽減税率の適用に迷いません。
取引を行う商品ごとに税率種別を設定でき、複数の税率が混在してもミスなく安心して業務を進めることができます。
帳票の税率表示で効率的なチェックが可能。さらにインボイス※への対応も安心。
各帳票での税率表示や、消費税率を指定した伝票検索ができ、
経過措置を適用した取引の特定や消費税率のチェックを効率よく行えます。
インボイスの記載要件にも対応し、将来を見据えた利用が可能になります。
※ 適格請求書保存方式(インボイス方式)は、2023年10月1日施行予定です。
動作環境
・⽇本語OS※1 Windows 10/Windows 8.1
・対応ブラウザ※2 Internet Explorer 11/Microsoft Edge/Chrome
インターネット接続回線※3 光回線を推奨※4
・必要なソフトウェア※5 .NET Framework 4.6.1 以降
・周辺機器等 上記OSに対応した、ディスプレイ・マウス・キーボード・⽇本語変換システム
(解像度 1366×768 以上を推奨)
導入後も安心。万全のサポート体制をご用意しています。
操作や設定方法はもちろん、業務に合わせた運用方法まで、わかりやすいご案内方法で、疑問や不明点をすばやく解決します。
OBCの「リモートサポート」
遠隔で同じ画面を操作しながらご案内。
電話やWEBなどではなかなか伝わりづらい集計条件、見ている数値などを画面でやりとりできるので、問題を早期に解決できます。