クラウド&リソース拡充で刷新図る
『基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』ミック経済研究所調べ
クラウド&リソース拡充で刷新図る
『基幹業務パッケージソフトの市場展望2019年度版』
申告奉行クラウド 3つの特長
内訳書・概況書作成を自動化し、申告業務全体の生産性を向上します。
24時間、どこからもアクセス可能
クラウドサービスなので会社・外出先・自宅など、
時間や場所にとらわれることなく利用できます。
サーバーレスで、メンテナンス不要
サーバーレスで初期コストを抑えて導入が可能です。
管理運用の負担なく、日々の業務に集中できます。
自動バックアップで手間なくデータ保護
お客様のデータは複数の異なるホストに
三重に冗長化して保安され、
日々のバックアップ作業が不要となります。
プログラム自動更新で常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、
バージョンアップコストや運用管理の負担はございません。
制度改正やOS等のIT変化にも、
手間なく確実に対応することができます。
法人税申告に必要な勘定科目内訳書や概況書作成を自動化する
充実の機能をご用意しています。
内訳書・概況書作成の生産性を向上
内訳書・概況書作成
- 会計データ自動連携
- 会計データを勘定科目内訳明細書に自動連携
- 内訳書レイアウト調整
- わずか数クリックでレイアウト変更が可能
- その他明細の自動判定
- その他に集約できる明細を自動判定
- 概況書入力
- 実際のイメージを見ながらかんたん入力
- 法人税申告システム連携※対応予定
- 法人税申告書とまとめて電子申告が可能に
他の奉行クラウドとデータを自動連携できるため、
二重入力やデータ連携の手間がなくなり、さらに業務の生産性が向上します。
合計残高試算表や補助科目内訳表などのデータを申告書にシームレスに連携できます。
連携された項目から自動計算されたデータが初期表示されるため、手入力を大幅に削減し、より正確でスピーディな業務を行えます。
勘定科目内訳明細書や事業概況書を連携し、申告書と合わせて電子申告することができます。
固定資産奉行クラウドで作成した資産台帳のデータを内訳書に連携し、固定資産の内訳書作成を自動化します。
動作環境
・⽇本語OS※1 Windows 10/Windows 8.1
・対応ブラウザ※2 Internet Explorer 11/Microsoft Edge/Chrome
インターネット接続回線※3 光回線を推奨※4
・必要なソフトウェア※5 .NET Framework 4.6.1 以降
・周辺機器等 上記OSに対応した、ディスプレイ・マウス・キーボード・⽇本語変換システム
(解像度 1366×768 以上を推奨)
導入後も安心。万全のサポート体制をご用意しています。
操作や設定方法はもちろん、業務に合わせた運用方法まで、わかりやすいご案内方法で、疑問や不明点をすばやく解決します。
OBCの「リモートサポート」
遠隔で同じ画面を操作しながらご案内。電話やWEBなどではなかなか伝わりづらい集計条件、見ている数値などを画面でやりとりできるので、問題を早期に解決できます。